WORK / HOUSING BRAND
HOUSING BRAND

VISION
「さぁ、冒険しよう。」
本当は、誰の心にも夢があります。
中庭で子どもと水遊びがしたい。
吹き抜けの下で、空を見上げながら暮らしたい。
ホテルのような寝室で、朝を迎えたい——。
けれど家づくりが現実になるほど、予算や常識との相談が先に立ち、いちばん大切な夢を口にすることを、ためらってしまう。
Pal & Parkが変えたかったのは、その順番です。
まず、夢を語ろう。
叶えたい暮らしから、家づくりを始めよう。
家づくりを「我慢の連続」ではなく、家族の人生でいちばんワクワクする冒険にする。
「さぁ、冒険しよう。」
その合言葉には、一歩を踏み出す家族の背中を全力で押す、ブランドの意志が込められています。
このプロジェクトが目指したのは、その意志を、これから家を建てるすべての人の胸に灯すことです。
ROLE
私たちの仕事は、つくることの前に、冒険の入り口をひらくことでした。
夢に本気で耳を傾ける姿勢。
そして、夢を夢のままで終わらせない、半世紀かけて磨かれた確かな家づくり。
Pal & Parkには、冒険をともにする相棒としての力が、すでにすべて揃っていました。
SHINZOが担ったのは、その力を「この人たちとなら、夢を語っていい」と感じられる言葉と風景へ翻訳すること。
Web・SNS・note・写真・ムービー・広告——家族がブランドとはじめて出会う瞬間のすべてを、冒険の入り口として同じ温度で編み直すことです。
媒体を増やすのではなく、流れを整える。
ふと目にした一枚の写真から、夢を打ち明ける相談の日まで。
その道のりをやさしくつなぎ、主役である家族とPal & Parkの隣で、想いが伝わるかたちを設計し続けています。
GROWTH
ブランドは、完成した日から育ちはじめます。
一組、また一組。
夢を口にして、冒険に踏み出す家族が増えていく。
お家づくりの打合せで語られる「実は、こんな暮らしがしたくて」。
完成した家ではじまる、新しい毎日。
そのひとつひとつを読み取り、次の言葉へ、次の写真へ、次の一手へと還していく——物語が物語を呼ぶ循環が、いま確かに回りはじめています。
いつかこの街のあちこちで、あの日語った夢のなかに、家族が暮らしている。
そんな風景を目指して、Pal & Parkとともに、SHINZOはこのブランドを育て続けます。
冒険は、まだ序章です。


OVERVIEW
南大阪で半世紀以上、住まいをつくり続けてきた一軒の工務店がありました。
畑中工務店——数えきれない家族の「はじまり」に立ち会い、地域の信頼を静かに積み重ねてきた歩みです。
その工務店が三建グループの体制と重なり、「Pal & Park」という新しい名で踏み出す。
「さぁ、冒険しよう。」とは、お客様へ向けた言葉であると同時に、半世紀の歴史を背負って生まれ変わる、自分たち自身への号令でもありました。
SHINZOが最初に取り組んだのは、制作ではなく、この冒険の旗を立てることです。
受け継がれた技術と想いを、これから家を建てる人の胸に届く言葉へ置き換え、一本の軸として掲げる。
その旗のもとへ映像・写真・記事・Web・SNS・広告のすべてを束ね、半世紀の歩みに、これからの暮らしの景色を重ねていきました。
そしてこの設計は、納品で終わることなく、いまも続いています。
| クライアント | 株式会社三建 大阪南支店 |
|---|---|
| 業種 | 注文住宅 |
| 担当領域 | ブランド設計 / 広報 / Web / 写真撮影 / 映像制作 / Instagram / note / YouTube / 広告 / プレスリリース / デザイン全般 / 社屋外観リニューアルデザイン |
| 期間 | 継続中 |
| 担当メンバー | 佐々木豪史 |
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